※ 自費診療は表示価格に消費税が加算されます。
産科 料金表
分娩
入院期間 5日間
※特別加算(産科医療補償制度加入分)を含みます
※個室料金は別途計算されます。
※状況により加算されることもあります。
入院期間 8日日間
※特別加算(産科医療補償制度加入分)を含みます
※個室料金は別途計算されます。
※状況により加算されることもあります。
分娩予約金
当院で分娩を希望される方は、分娩予約金が必要です。
事前に受付にてお申し出ください。
個室料金(差額別途代金 1日当たり料金)
a部屋 | ¥10,000 |
b~d部屋 | ¥15,000 |
s部屋(家族の宿泊追加費用無し) | ¥30,000 |
5V部屋(家族の宿泊追加費用無し) | ¥50,000 |
健診
現在、母子手帳交付時に助成券が配布されています。
そちらをご持参頂きますと負担が軽減されます。
ABUS(自動乳腺超音波) (精度の高い高画質画像+専門家による解析) | ¥10,000~ |
産婦健康診査(母の2週間健診又は4週間健診) *他医院にて里帰り出産された方も健診可能です。 | ¥5,000~ |
新生児健診(小児科専門医による新生児の健診) *他医院にて里帰り出産された方も健診可能です。 | ¥5,000~ |
4D超音波
当院での分娩の方 | ¥10,000 |
他院での分娩の方 | ¥15,000 |
当院で妊婦健診を受けている方のみお受けします。
動画は当院で準備したメディア(USBメモリ)で差し上げています。
胎児超音波検査
当院での分娩の方 (妊娠24週前後) | ¥10,000 |
他院での分娩の方 (妊娠24週前後) | ¥20,000 |
初期胎児ドック (妊娠12〜13週) | ¥40,000 |
中期スクリーニング検査 (妊娠20週) | ¥20,000 |
クアトロテスト
検査自体は妊婦の採血だけです。
血清中のAFP,hCG, unconjugated estriol, inhibin Aを測定し、染色体異常の有無、神経管閉鎖異常の確率が計算されます。
羊水検査
染色体異常の検査で、妊娠子宮に長い注射針に似た針を刺して羊水を吸引することによって得られた羊水中の物質や羊水中の胎児 細胞をもとに、染色体や遺伝子異常の有無を調べます。(日帰りで検査可能です。)
相談
母乳マッサージケア
婦人科 料金表
手術・治療
子宮筋腫核出手術(入院期間 7泊8日) |
¥350,000~ |
子宮全摘出手術(入院期間 7泊8日) |
¥350,000~ |
子宮脱の手術(入院期間 7泊8日) |
¥350,000~ |
子宮脱の治療(ペッサリー挿入による治療) |
¥15,000~ |
子宮頸部レーザー蒸散の円錐切除 |
¥30,000~¥50,000 |
相談
できるだけお手元の資料をお持ちください。
不妊治療
人工授精 |
¥30,000~(精液検査込) |
体外受精 |
¥270,000~(精液検査込)
採卵代 ¥170,000・胚移植 ¥100,000になります。 |
凍結精子保存 |
¥10,000~ |
精液検査(精子の運動率を計る検査) |
¥4,000~ |
AMH検査(卵巣の予備脳を判断する検査) |
¥15,000~ |
検診
コルポ健診 (子宮頸がん検診、要精密検査の方) |
保険適用 |
ABUS(自動乳腺超音波) (精度の高い高画質画像+専門家による解析) |
¥10,000 |
ハンドヘルド(医師による手動乳腺超音波) |
5,000円 |
ファミリープランニング 料金表
低用量ピル
1シート
【1相性】
オーソM21、マーベロン28、ファボアール28
【3相性】
シンフェーズ28、オーソ777-21、アンジュ28、ラベルフィーユ28、トリキュラー28 |
一律¥2,580+診察代 |
*継続的に飲まれている方は、薬代だけでも可能です。
*1回で最大6シートまでお渡し可能です。
生理日移動
緊急避妊・アフターピル
安全性が高く、副作用も非常に少なく(悪心(2.8%))、妊娠阻止効果も高いお薬です。
妊娠率は1.1%程度ですが、本当に危険な日(排卵日付近)での性交の場合、約15%が妊娠してしまいます。
※当院では主にノルレボでの緊急避妊をおすすめしております。
性交後72時間以内に2錠服用します。
その後、12時間後に再度2錠服用します。
安価ですが2回服用しなければいけないことと吐き気など身体に負担のかかる副作用が出やすくなっています。
避妊
ミレーナ(持続効果は5年程度となります) |
¥60,000 |
マルチロード |
¥29,000 |
リング抜去 |
¥6,000 |
他院にて挿入の抜去 |
¥15,000~ |
※10年以上の挿入などの場合、状況により麻酔下での抜去となり入院の場合もございます。
人工妊娠中絶手術
原則として妊娠11週まで。
母体保護法指定医の女性医師が完全無痛麻酔下で行います。