産科

妊婦検診

妊娠検診の流れ

 

step.1 初診

妊婦健診及び健康指導:4週に1回

  • 妊娠初期の過ごし方のご説明
  • クリニックのご案内
  • 母子手帳の交付についてのご説明
step.2 妊娠12〜24週

妊婦健診及び健康指導:4週に1回

  • 安定期に向けてのお話
  • 食事指導(減塩・貧血予防)
  • 体重管理
  • 乳房のチェック・ケアについて
  • 冷え予防
  • 中期両親教室のご案内
  • その他歯科健診等安定期に準備して頂くこと
step.3 妊娠24〜36週

妊婦健診:2週に1回 / 保健指導:4週に1回

  • 早産期に注意すること及び生活指導
  • 食事指導
  • 妊娠後期に起こりやすい疾患(貧血・妊娠性高血圧症候群)の予防
  • 後期両親教室のご案内
  • 入院準備物品のご案内
  • 母児同室等入院生活の紹介及び面会の制限についてのお願い
step.4 妊娠36〜40週

妊婦健診:毎週 / 保健指導:毎週

  • お産に向けての生活指導・入院の時期等のご案内
step.5 出産

里帰り出産
里帰り出産を希望され、当院で出産されない方でも帰る前まで検診をお受けします。

 

妊婦健康診査受診票について
現在妊婦健診には国の助成制度があり実際の負担金を減らすことができます。妊婦健康診査受診票に記載されている検査については費用が一部免除されますので、受診の際、母子手帳とともにご持参下さい。
※検査内容により自己負担額が発生しますので、ご了承下さい。

江東区のHP

出生前診断について

ダウン症のお子さんの出生頻度は、全妊娠のうち平均1,000人に1人くらいといわれています。
出産年齢が高齢になるほどダウン症出生頻度が高くなるといわれており、例えば35歳では300人に1人、40歳では100人に1人、とくに35歳を超えると急激に増加します。ですから、可能であれば、35歳を超えない年齢で妊娠・出産することが望ましいですが、いまは出産年齢も高くなっているため、そのためにいろいろな検査があります。

 

クアトロテスト
妊娠15〜18週目くらいに行う検査で、希望する方は誰でも検査を受けることができます。
採血をして4種類のマーカーを調べることで、染色体異常児や無脳症児である確率を数値として知ることができる簡便な検査です。

 

羊水検査
妊娠15〜18週目くらいにお腹に針を刺して羊水を抜き取り、羊水の中に浮かんでいる胎児の細胞を用いて染色体そのものを検査します。ですから性別も含め、確実に染色体異常かどうかの判定がされます。
羊水検査は、希望者全員が受けられるわけではなく、高齢妊娠、家族の中に染色体異常児のいらっしゃる方、本人または配偶者が染色体異常の病気をお持ちの方、1人目のお子さんがダウン症である方など、何らかの適応があり羊水検査の必要な方のみが受けられる検査となります。